<   2009年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧
each other.
e0149261_23295724.jpg



今日はブリックにて、4カメのスイッチャー撮影。

初めてスイッチャー撮影に参加したのですが、
インカムで指示を受けながら
他のカメラが何を狙っているのかを考えてカメラを回すのは面白い体験でした。
[PR]
by rawworks | 2009-04-29 23:51 | X2
Promise that cannot be accomplished.
e0149261_033491.jpg

[PR]
by rawworks | 2009-04-29 00:33 | X2
rhythm and blues
e0149261_223153.jpg

[PR]
by rawworks | 2009-04-28 02:23 | X2
仮想
e0149261_13502845.jpg



茂木健一郎氏の書籍『脳と仮想』


内容は、<脳という物質>から<心という不可思議なモノ>がどのように生み出されるのか?
という問題を、最前線の脳医学に基づいて論じています。


現代の科学では、心は<余計に付いているもの>くらいに考えられているそうです。
それは当たり前の話で、勘定が出来るモノしか対象にならない科学にとって、
心なんて勘定しようがないですもんね、そりゃそうです。

茂木氏は、私達の心にある勘定出来ないモノ、決して原則や論理に従わないモノを
<仮想>と定義して、それが人間にとって如何に大切で必要不可欠なものなのかを語ります。


私達が心と呼んでいるモノは、脳にあることは誰でも解っていますよね。
脳には神経細胞があり、その伝達信号は数値化出来る訳です。
物質である脳は、明らかに科学の対象で、脳の科学的研究は随分前からされているでしょう。

でも、脳の中で起こっている脳内現象であるはずの心は、現代科学では
<余計に付いているもの>で、勘定のしようがない。

人間固有な概念として、無視出来ないはずの心を<余計に付いているもの>とする
現代科学に警鐘を鳴らす茂木氏は、
この矛盾をどう受け止めたらいいのかと、研究している方です。(おそらく)


僕がこの本で面白いと感じたのは、
「現実世界の全ては仮想に過ぎない」という茂木氏の考え方です。

科学の根っこである数学も、人間の都合で数を割り当てただけの仮想に過ぎないし、
今、僕の目の前にあるコーヒーが入ったカップも、
「これはコーヒーが入ったカップだ」という経験情報から得た仮想に過ぎないし、
または、嗅覚や味覚や視覚によって得られた情報を元に
目の前にコーヒーが入ったカップがあるらしい、と認識しているに過ぎない。

僕は永遠にコーヒーが入ったカップに出会うことは出来ない。
ただ、コーヒーが入ったカップの存在を伝える情報によって、
<コーヒーが入ったカップがある>という現実を作り出したに過ぎない。


何となくそうだよな、と思うことはあっても、それを冷静に精密に語ってくれる人に出会えた気分です。
「そうだ!俺が感じている違和感はそれだ!」と思えた。


じゃあコレを物語の世界で考えたら。

物語は、それはもう100%作り物なんだから、仮想なのは間違いない。

役者は舞台に立ったり、カメラの前に立って、ありもしない事をさもある事のように演じる。
でも、それが観ているお客さんの心を動かす演技なら、

その役者は
<演じている>という勘定を越えて、その人(役)の脳内現象を再現している、と言えないだろうか。

そして、現実もまた仮想。

ならば、役に成り切るという考え方は、脳医学的にはアリなのかなぁ~と思ったりする。
[PR]
by rawworks | 2009-04-27 15:19 | X2
raw
e0149261_0251047.jpg


昨日から久しぶりに再登場のF100のカット。

これはネガだったかな?銘柄は忘れた。
ゴミ取りに苦戦してたけど(ゴミ付いたままだけど)、F100もいいカメラだったな。



ブライダル2日目。

朝から昨日のダメ出しをキッチリ貰ってから撮影に入る。
ダメ出しをキチンと言ってくれるから、僕は師匠を信頼しています。


3時過ぎに現場を出て、稽古場へ。
今日で「会葬歌」も千秋楽だ。

バタバタと準備して早速撮影。
昨日はまだ固さを感じたけど、2日目とあって役者も楽しそうにやっている。
岡本っちゃん、前説もキッチリDVDに収録するから安心してね★

市民参加舞台を終えて、すぐに始まった(らしい)「会葬歌」の稽古。
皆さん、お疲れ様でした。
イイ公演だったと思います。


それから色々と仕事を済ませ、只今帰宅。
打ち上げはキッチリ打ちあがっただろうか。多分楽しんでるでしょう。

僕は昨日から新しい編集ソフトと格闘中。
欲しい欲しいと思っていて、未だ手付かずだったraw現像にやっと着手です。

軽く触ってみたところでは、解りやすいインターフェイスで敷居は低いんですが、
突き詰めるには相当時間が掛かりそうだな。
それくらい面白く奥が深いソフトです。

しかし、モノ要りの春。
仕事は無いのに、やる事はタンマリです。

まぁそれもまた、楽し。
[PR]
by rawworks | 2009-04-27 00:40 | F100
e0149261_0452244.jpg



久~しぶりのブライダル。

久しぶり過ぎてモノ凄く戸惑った。どうすんだっけ?みたいな。
披露宴に入ってやっといつものペースで進めたかな?

他人のカメラを使ってたのは、理由にはならないね。
普段3kgのカメラを使ってるけど、今日のは7kg・・・これ担いで4時間無休憩はキツいわ。
俺まだまだ甘チャンっす。


式の後、「会葬歌」の現場へ。

こちらの客足は大盛況で明日はもっと混むかもだって。
評判も良いみたいだし、明日も楽しみです。

詳細はホームページにどうぞ~
[PR]
by rawworks | 2009-04-26 00:54 | F100
He is the type who enjoys his own company.
e0149261_0581544.jpg




明日から上演される「会葬歌」のリハを覗いた。

若者達の熱気溢れる現場。
これは面白い試みなんじゃないの~と思います。

市民参加舞台の頃から一皮剥けた彼らの舞台、是非御覧下さい。


市民参加と言えば、ウチの映像系の師匠のところに行ったら
本番を収録した映像の編集も順調に進んでいる様子でした。

とにかく役者が多い舞台だったので、「どんな撮り方してるんかな~」と思っていたら、
流石は師匠。
役者の気持ちを良く解ってる撮影内容でしたね。
やっぱ芝居の撮影は、3カメ撮影が基本です。


今から「会葬歌」のリハを試写して明日の撮影に臨みます。
ハイビジョン撮影にウッテツケの1時間ちょっとの芝居ですから、明日はハイビジョンで撮るつもり。

是非是非皆さん、御来場くださいませ。
[PR]
by rawworks | 2009-04-25 01:11 | X2
故 GX100
e0149261_0492066.jpg





パソコンの中を整理していたら、今は無きGX100の写真達が沢山出て来たので
記念に全部載せてみます。




e0149261_047489.jpg







しかし本当に不思議。
あんな小さなボディの、どうしようもないくらい小さいCCDなのに、どうしてこんな写りをするのか。




e0149261_0486100.jpg





モデルチェンジしたGX200は、全くもって惹かれない。
前にGX200を触った時、オートフォーカスの速さに驚いた。

で、萎えた。俺どうして?


GX100の「ジージー」と、うるさくて死ぬほど遅いオートフォーカスが好きだった。
出て来る写真が凄く良かったから、それで十分。
オートフォーカスを早くしてどうする、みたいな。

俺、どうして?




e0149261_047227.jpg





今コンパクトデジカメ買うなら、GR-DIGITALⅡ。

コンパクトデジカメなのに、ズームが利かないって不自由さが最高。
「イイ写真は撮らせてやる。でも足を使え」って、何て素敵なんだ。




e0149261_0484242.jpg




しかし、GX100は好きなカメラだったなぁ。




e0149261_049413.jpg

[PR]
by rawworks | 2009-04-24 00:58 | GX100
spirit
e0149261_2244143.jpg





長崎で著名なバレエスタジオ「かとうフィーリングアートバレエ」の代表、
加藤久邦先生の著書、『長崎に舞う』


踊りはじめて55年、公演回数は200回を超える加藤先生の
これまでの半生を綴った自伝なのだけど、興味持たれた方は是非。

加藤先生とは殆ど面識はなくて、
前に大道具のバイトをした時に数回お会いした程度なんですが、
どう見てもアルバイト然としていた僕にまで両手で握手してくれた、そんな方です。

少なくとも長崎の人には読んで欲しいな。

少々強引なモノ言いを許していただけるなら、
「長崎で表現やってるなら、読むしかないっしょ!」と言いたい。


加藤久邦の魂を感じて欲しいですね。
[PR]
by rawworks | 2009-04-22 22:18 | X2
He is the draw at this worlds.
e0149261_2244786.jpg





今日は友達と昼飯を食った。
彼は<とある世界>で孤軍奮闘している人で、長崎でその世界に深く身を投じている人は彼一人だ。
(と僕は思っている)

その世界は、ぶっちゃけ儲からない世界らしい。傍目に見てもそう思う。
彼はその世界で10年やって来て「最近やっと食べられるようになった」と言っていた。


一通り最近の話をした後で、「今後どうするの?」みたいな話になって
彼は「この11年目を、ゼロから始めるつもりでやろうと思っている」と言っていた。
「ゼロから始めるつもりでやれば、これからの10年が変わると思う」と。


彼が言っていることは、凄く普通のことに聞こえるけど、ただでさえ孤軍な彼だ。
この10年は、きっとイバラの道だったはずなのに、さらにゼロから始めると言う。


でもその気持ちは、よく解ったりする。

僕も社会人生活から演劇を再開して10年。
気持ち的に「ここから真っ白に戻してやっていきたいなぁ」と思っている。

10年一昔というけれど、本当10年前と今の環境は、同じようでかなり違う。
安心というか、心地よいと思える時間や空間が増えている反面、
「これではダメだなぁ」とも感じる。


ゼロから。

その気持ちが、その真意が解るような気がするんです。

だから彼は僕の友達。
信頼出来る、とても良い友達だと思うんです。
[PR]
by rawworks | 2009-04-21 22:33 | X2



RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
by rawworks