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「女の平和は、宮崎産」 5日目
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『劇団こふく劇場』の千春。通称チハ。

超が付く天然娘。
シャッターを切った瞬間が解らなかったらしく、キメ顔~ダラダラ顔に移行する
微妙なラインです。

どっちかにしやがれ。


今日の稽古は、14時~18時まで。時間が短い分集中して。

永山さんが提示するアイディアから作品全体の設計図を想像して、
更にその一歩先をイメージする。

最初に脚本を読んだ時に(コレは一筋縄では行かない)と予想はしていたけど、
やはりコレは手こずりそうだ…
しかし逃げ腰になるわけにはいかない。まだまだ戦いは始まったばかりなのだ。


夜はやっとこさ編集に取り掛かる。
ちょっと問題が出て明日には新しく編集した映像を長崎に発送しなくちゃならな
いのだ。

とは言え体調管理が第一。
無理はせず早めに休むとしよう。
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by rawworks | 2009-01-21 00:32 | W61S
「女の平和は、宮崎産」 4日目
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今日の写真は、赤外線通信に胸を踊らせる「女の平和」の女性メンバー達。


微笑ましい光景です。



今日も14時~22時まで稽古。

永山さんの演出の第一印象は、とにかく注文が細かい。そして何度も返し稽古を
やる。

これは僕には凄く新鮮です。楽しい&シンドイ。

それは例えば、「この台詞でコッチを向いて」みたいなモノから、キャラクター
を考えた上での身体の細かい姿勢であったりするのですが、

改めて自分の癖を理解出来たりと毎日発見があります。

いや~良い経験をさせて貰ってます。


しかしながら、僕は軽く体調不良…長崎にいた時のツケですが、とにかくどうに
かしないと。
今日はアルコール抜きで寝ることにします。
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by rawworks | 2009-01-20 00:28 | W61S
「女の平和は、宮崎産」 3日目
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朝6時にマンションを出る。

朝のひんやりした空気が心地よい。
長崎よりも随分と暖かいようでそれほど防寒しなくても気持ち良く歩いていける。


一時間程歩いて失敗したことに気付いた。
宮崎は歩いて移動する場所じゃない…
歩いても歩いても朝日が拝めそうな場所が無いんだね…

気を取り直して駐車場に急ぐ。
このままじゃ朝日が拝めない。

20分程歩いて駐車場に着いた。
それからとにかく東を目指して車を走らせる。空は白み始めている。

見晴らしの良い場所を探して走っていると、宮崎港に辿り着いた。
1日が始まる前の何とも言えない静けさが辺りを包んでいる。

それから朝日が昇るのを待ちながら、港を散策。
活気のある港は被写体の宝庫なれど、邪魔は出来ないので写真は撮らず。

宮崎には56mm一本しか持って来なかったから、そりゃ撮れないわな。
100mmくらいのレンズが欲しいところだ。


しばらくして朝日が昇り始めた。
昨日ちゃんと天気を見ていたから、清々しい朝日だ。

8時過ぎまで撮影をして携帯でも一応パチリ。
露出がテンデ合ってないなぁ。

僕にとって被写体と向かいあうこの時間は何よりも替えがたい。
今日も1日全力で行こうと思い、宮崎3日目の朝日を眺めていました。
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by rawworks | 2009-01-19 00:23 | W61S
「女の平和は、宮崎産」 2日目
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今日の写真は宮崎芸術劇場の制作さんである高柳さん。

真面目な振りして毒舌なのが素敵なお姉さんです。


今日は14時~22時まで稽古。

当たり前だけど、長崎で演出補佐をやってる時とは違う種類の
シンドサがあります。「俺って役者やってたんだな」みたいな。

冒頭から、ラストシーンの長セリフの稽古。
3ページに及ぶ長セリフはまだ捌ききれていない。
繰り返される返し稽古で、嫌でも自分の実力を思い知らされた。
全くこの半年何をしていたんだか…


それから予定より早い21時まで稽古は続く。
(現在のところは)分量が多くない脚本故に、相当な濃度だ。
夜は軽く部屋で飲んだ後、倒れるように寝た。

タフな1ヶ月になることを確信した稽古2日目でした。
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by rawworks | 2009-01-18 00:19 | W61S
「女の平和は、宮崎産」 初日
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共演の濱砂君。
ちょっとウザい感じが楽しいヤツです。


早朝6時に出発。
宮崎までの道のりは6時間弱。1ヶ月間の旅が始まった。


13時半頃、宮崎に到着。
前にワークショップで来たのが6月か7月だったから、半年ぶりなのか、
何だか懐かしい気がするのが不思議だ。


稽古場である宮崎県立芸術劇場に到着して、
諸々の事務連絡をやった後、すぐに稽古開始。

キャスティングが決まってから初の稽古だが、
演出の永山さんのスタイルなんだろう、色々な実験的な試みが繰り返される。
稽古中は常に笑いが絶えない。
初日の稽古は19時過ぎまで続いた。


稽古後は皆で飲みに。
世代やら経歴やらを感じさせない話が楽しい。
みんな芝居(が)好きなんだな、と感じるこのユニットは素敵だなぁ


解散後、宿泊先であるマンスリ―に移動して、セッセと荷物を運ぶ。
持ち込んだ編集機材は段ボール8つくらいになったので、
エッチらオッチら編集システムを構築。

0時過ぎ、泥のように爆睡した。
初日は写真を撮りに行く体力はなく、今日の写真はちょっとウザい感じですがお許し下さい。
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by rawworks | 2009-01-17 19:10 | W61S
AIR FORCE1
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稽古用靴がお亡くなりになったので購入。
50%オフ。

でも余りに色気がないので紐だけ変えた。






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今年はチェックかな、と。



あんまし合わないぞ、と。
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by rawworks | 2009-01-02 20:23 | W61S
酔う
今年もこの季節が来たんだなぁ~と感じる、
月刊カメラマンの1月号特別付録カレンダー。

このクオリティに酔いながら今日は寝るとしよう。


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by rawworks | 2008-12-29 23:55 | W61S
Inside Steve's Brain
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「Apple」を設立し、
パーソナルコンピューターの分野で初めて成功を収めた「Apple Ⅰ」を開発した男。

しかし、ご存知のように「Apple」を追い出されて、
新会社「NEXT」を設立。当時全くの無名だった「Pixar」を支援し、
世界一のアニメーションスタジオに育てた男。

その後は経営危機に陥っていた「Apple」に呼び戻され、
「ipod」を開発。「Apple」を再び生き返らせた男、スティーブ・ジョブズ。


正直、その名前だけは知っていたけど何をやった人なのかはさっぱりだった。

この本では、無類の独裁者としてのスティーブ・ジョブズも、
ユーザーの身になって時代の先を常に読んでいるスティーブ・ジョブズも描かれる。

崇拝本でも中傷本でもないので、スティーブ・ジョブズに関する本を探している人には
オススメしたいです。


そして僕が最も頷いたのはスティーブ・ジョブズの言葉、
『デザインとは機能そのものである』というやつ。

よくデザインは、見た目だけを指すことが多い。
カッコイイ、かっこ悪い、お洒落などなど。

しかし僕はデザインとは、その製品や作品の世界観や人生観、
そのモノがどんな使命をもって、この世界に生まれたかさえも表す
ある意味最も重要なパーツだと思っている。

だからデザインは一時の気まぐれで時代に左右されてはならないし、
安易に提示すべきものでもない。

デザインとは、アイデンティテーそのものなんだ。


この感覚を確信に導いてくれた本書に感謝。
そして、スティーブ・ジョブズに感謝したい。
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by rawworks | 2008-12-15 14:19 | W61S
裸になりました。
現在使っている外付けハードディスクが、購入して一年を越したので、
2台目を追加することにした。

当代きってのメカニカル青年【大河内】を連れてPC屋へ。
メカニカル青年の見解としては、

「これからも定期的にHDを買い換えていくのなら、内蔵ディスクと外箱を買って、
中身を入れ替えて行けばいいんじゃないですか」とのこと。

素直に聞き入れた俺は、まず内蔵ディスクとして
Seagate ST3500320AS-BOXを購入。メカニカル青年の一押しらしい。

5年間保障が付いてるらしいので安心。
もちろん2年目からはバックアップ用になるだろうが、
製品はきっちりしたものがイイに決まっている。



そして、内蔵ディスクを入れる外箱として購入したのが、
CENTURYというメーカーの、



『裸族の一戸建て』というヤツ。


少し前に『裸族のお立ち台』が出た時には、その存在だけは知っていて
これはまた究極やなぁ~と思ったものだけど、
この『一戸建て』は、ディスクがモロに出ている訳ではないので、安心出来る。
メカニカル青年的には、「温度調節用のファンにあるのがイイんすよ」とのこと。



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これから5年宜しく頼むよ。
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by rawworks | 2008-12-04 20:03 | W61S
毒か、薬か
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『建築家 林昌二』氏の毒に満ちた一冊。

って訳でもなく、戦後~現在まで建築の第一線で活躍して来られた氏の
全建築史のような内容だった。

主にオフィスビルを手掛けて来られた氏は、
都市(首都)のオフィスビルのデザインは、国の品格を問われる重要な(顔)だとして、
文字通りデザインに全てを捧げて来た方らしい。

興味深かったのは、「(建築の)デザインは国の行く末を決める」という氏の言葉だった。
例えば国会議事堂。

政府委員席が議員席を見下ろすような高い位置に(ひな壇)として作られている
内部構造。
常に高い位置に居る人間は自分が偉いと思い込みやすく、
常に低い位置に居る人間は、自然とへりくだるような態度になっていく。
これでは民主主義国家としての行く末が目に見えていると氏は語ります。

人間は建物を作り、次に建物は人間を作る。

僕もデザインという世界の端っこで生きている人間です。
自分の行動の結果をキッチリと見つめて行こうと思ったりしました。
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by rawworks | 2008-12-01 23:21 | W61S



RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
by rawworks