JB23
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JB23です。いわゆるジムニ―。

8年乗ったSF5から半年前に乗り換えた訳ですが、
今回の車種選考ポイントは、以下の通り。

・ 軽いこと
・ 小さいこと
・ MF(マニュアルミッション)
・ 売れていないこと

以上の条件から車種は相当に悩みました。
なんせクルマ変態を自認する僕だもの。30代を共に生きていくんだもの。

その中で様々な選考が行われ、遂に絞った候補は2台。

・ JB23(現行ジムニ-)
・ GH-916SXB(先代Alfa Spider)

の2つに絞られました。極端ですね~
どうしたいんだ?って感じです。

結果的に買わなかったAlfa Spiderは、僕が世界で最も美しいと思っている車。
「撮影機材がどう考えても乗らない」という理由から、辞退して頂きました。
でもいつか買うつもりです。

こんな車です。


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美しいです。その一言に尽きる。


で、JB23になった訳ですが、はっきりいって不細工です。
Alfa Spiderがデザインの申し子なら、JB23は不細工の申し子。

外装も内装も、まったく語るべきモノを持ちません。
2008年現在新車で売ってる車だよね?と目を疑います。
じゃあなぜ選んだのか?

JB23の魅力は、数えだしたらきりがありません。

国内屈指のオフローダーで荒野に出れば向かうところ敵ナシ。
モノコック全盛期に未だ採用するラダーフレーム構造。
これ軽トラ?ってな具合の超絶乗り心地を提供するリジットアクスル。
発売以来40年という超寿命に関わらず、モデルチェンジ2回という抜群のロングライフ。

などなど・・・クルマ変態が愛してやまない理由がそこにあります。

でも僕が新しい車に求めた性能は、
<いつまでも乗り続けられること>この一点です。

現代の車は何から何まで電子制御。
プッシュエンジンスタートも珍しくなくなり、サスの味付けまで室内で決められる時代です。
しかし、ハイテクなこの変化は確実に車の寿命を縮めると思うのです。

現代の車のパーツ製造保管期間は、約8年。
それ以降に何かのパーツが壊れれば、ワンオフ製造になるわけです。
ワンオフでパーツを作れるほど僕は裕福ではないし、
第一、100万円以上出して買った車が、8年経ったら修理出来ないなんて悲しいじゃないか・・・

その点JB23なら安心。
10年以上前の型でも未だに普通にパーツが売ってある。

コンパクトでシンプル。
便利な装備が何も付いてない代わりに、必要な装備は全部あるし整備性抜群。
(パワーウインドウとか付いてます。最初びっくりした)
これほど素敵な車は、滅多にないと思う程気に入っています。

JB23に乗るオーナーは、俗に『ジムニー使い』と言われます。
独特な動きをするクラッチなど、乗り手を選ぶ操作性がそう呼ばれる理由でしょう。

JB23こと、Hammerhead-markⅡ.
これからの10年か20年、共に走り抜けようぞ。

ホッホッホッ。


ちなみに、僕のツレは女伊達らにジムニー使い。
JA12って超スパルタンな車に乗っている。

2台のジムニーで出掛けるってのもナカナカにカッコよいじゃないか。
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by rawworks | 2008-11-20 22:08 | F100
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RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
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