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フラリ ノラリ ガッツリと
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昨日ももちろん『Cargo』稽古

う~ん・・・と唸ってばかりいる感じですなぁ
役作りなるモノを数年ぶりにやってみようと思っているのですが、
だからと言って「それ大事やろ!」ってことには1ミリも興味が湧かずみたいな

俺は何がやりたいんだ?と自問する毎日です


さて今から熊本へ参ります

来年予定している演劇公演の第一回制作会議なのですが、
作/演出が熊本人、出演するのが僕と宮崎人という誰一人同じ県の人間が居ないという
ミラクル公演なので、まぁ会うだけでも大変みたいな

稽古はドコでやる?みたいな
打ち上げは?みたいな

そんな感じで前途多難ですが、まぁフラリとユルリとガッツリと
面白い演劇を作りたいと思います

それでは行ってきます
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by rawworks | 2011-08-25 15:00 | iPhone
もうひとつの視点
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アイも変わらずF's Company新作『Cargo』に向けて
ガンガン稽古&スタッフ作業の日々です

昨日の稽古で『Cargo』世界を理解する重要な手がかりを見つけたような
気がする
それはまぁこの世界でもあの世界でも当たり前のことなんだけど、
デフォルメすることで見えてくるモノ、って感じだろうか

世界を俯瞰した視点を得れば、小さいコトは見えやすくなるだろう
『Cargo』が目指す芝居の方向性は良い方向に行っているのじゃないかな

ココから気を付けるべきは、(これまた当たり前に)客観性だろう

創作作業をしている間は良くも悪くもノメリ込んでしまうモンだ
世界観の構築とか、キャラクターの整合性とか、劇世界を創る為に必要なことには
客観性は維持出来ると思う

しかし、より広い視野を失ってしまう可能性はある
それは僕らが今生きている現実世界という視点だ

そんなコトは考える必要がない、と言う人もいるだろう
僕も必要なのかどうかが今は分からない

だからこそ即決せずに、この芝居が終わるまで頭の端っこに置いておこうと思う
吉村昭氏『関東大震災』を読んでいて更に思いは強くなった

福田修志が創る世界を理解する人であり、
批判する人で居たいと思う
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by rawworks | 2011-08-23 17:48 | iPhone
maria
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昨日は昼から北九州へ

福岡の感覚で行くとやっぱ少し遠いね
車内はガンガン民生祭り

夕方に到着して八幡駅近くで永山智行氏と打ち合わせ
来年のprayer/s本公演について2回目の制作会議でした

公演場所、スタッフワーク等々決めたかったことが
ある程度決まり良かった良かった

永山氏は今回も制作泣かせな提案をしてくれました(泣)
通常の劇団製作では無茶なコトを言っていただけましたが・・・
それもこれからの俺の腕にかかっているのね・・・善処致します


打ち合わせ終わりで、劇団こふく劇場ナントカ若いナントカの公演
『空の月、胸の石2011』飲みに参加。

照明の工藤さん、制作の北村さんがレアだった
二番目の庭の東京公演もあるしね、北村さん気合が伝わってきた
F/Tとかの話も出来て嬉しい
なかなか話せる人居ないんですよね、京都のフェスとかも

後は延々工藤さんと照明トーク
工藤さんのバックボーンを垣間見た気がしました
熱いおっちゃんは大好物だ

肝心の出演者の方々とはあんまり話せず残念でしたが、
楽しい飲みでした


翌日は『空の月、胸の石2011』を観劇。

若いなぁ~フレッシュ!
あぁもうこんなオッちゃんには眩し過ぎるくらいに眩しかったです

でも俺も元演劇部で、趣味の欄に妄想とか書きたかった人なので
その世界観はすんなりと心地良い時間でした

永山氏の舞台を観ていると、何か観ているのが楽だから不思議だ
観るのに飽きたら目閉じて聴いていたり、なんかその楽さ?

波長が合うみたいなモノなのかもしれないけど
台詞聞いてなくても楽しい感じ?言葉の情報に頼っていないのが好きだな

どこかにもありましたが、音楽のような
演劇を聴いた、みたいな公演でした

良い時間だった
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by rawworks | 2011-08-21 04:40 | iPhone
日回り
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明日から北九州へ向かいます

打ち合わせとか劇団こふく劇場の『空の月、胸の石2011』を観たりとかですが、
考えてみたら久しぶりの北九州です

ここ数日胃痛の原因になっている今回の打ち合わせですが、
しっかり考えて、丁寧に答えていこうと思います


『空の月、胸の石2011』は、これはもう是非観て下さい。
ナンなら僕に言って貰えたらチケット取りますから。
メンバーさんに知り合いは居ませんが電話してでもチケット取りますから。

是非是非。

観ていないので絶対とは申しませんが、面白い座組みなのは
一目瞭然。

以前も紹介させていただきましたが、
再度紹介をさせていただきます。


劇団こふく劇場プロデュース公演♯18 若い俳優たち、集まる、の公演@九州

『空の月、胸の石 2011』
昨日わたしも25になった。そろそろ手紙を書いてみようか、あの月に・・・
とある高校の演劇部員たちの8年ぶりの再会を
ロスタンの名作『シラノ・ド・ベルジュラック』を下敷きに、詩のように、そして音楽のように描きます。

1995年10月に初演し、翌96年に日本劇作家協会新人戯曲賞の最優秀候補作になった
『空の月、胸の石』。2005年に再演し好評をいただいたこの作品を、今夏、九州や東京で
活躍中の若手俳優たちをキャストに迎え、新たな演出で上演します。



作・演出=永山智行

出演=大浦愛、下水流いつみ(フリー/宮崎)、田原遥海(フリー/宮崎)、
餅原奈々(劇団25馬力/宮崎)、中川裕可里(飛ぶ劇場/北九州)、
横山祐香里(万能グローブガラパゴスダイナモス/福岡)、
でく田ともみ(エビビモpro./東京(宮崎出身))


◎北九州公演
8月20日(土)  14:30~/18:30~
8月21日(日)  13:30~
(開場は開演の30分前)

会場:北九州市立旧百三十銀行ギャラリー
一般   ¥2,000 (当日¥2,500)
小中学生 ¥1,000 (当日¥1,000)
※未就学児入場不可
日時指定全席自由

※20日14:30/21日13:30の回の前売り券は完売したようです。
観劇予定の方はお早めに。
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by rawworks | 2011-08-19 04:08 | GX100
無題
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ちょっと参るね~
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by rawworks | 2011-08-16 14:08 | X2
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F's Company新作『Cargo』、昨日は初の通し稽古でした。

真新しい台本を手に断片だったモノが一つの終息に向けて
集まっていく姿はいつも心躍ります。

通して読んでみると、福田修志の変化がハッきりとみてとれる

今までド真ん中じゃなくても
多分それに近い場所にあった気がするモノが潔く削がれているように感じました。

恐らく『ワレラワラルー』からF's Companyを知った方は
別の劇作家の本だと思うではないでしょうか。

その変化の根底にあるのは、今年私達に起こった様々な出来事でしょう。


私達は今までの比じゃなく私達の存在意義を問われている。
いや、実際にはそんな生半可なコトじゃなく、その問いに答えられなくても
立ち向かう目と耳を持たなければ私達自身が存在することさえ危ういのだと思います。

時代が変わってしまったのか、
そもそもこれが自然なコトなのか、

どちらにしても私達はもう世界に目を反らして夢の世界に行くことなんて
出来ないのだと思います。


そしてもう一つの側面。

この作品は客観性を持つことが出来るのか、
そして今のこの時代を生き抜こうとしている観客に届くことが出来るのか、という疑問もあります。

この作品がどう終わりを迎えて、観客に何を残すのか
それを実行犯として見届けたいと思います。
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by rawworks | 2011-08-14 20:18 | X2
つなぎ
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教訓は、演劇公演は周到に準備することがとても大切だということ

今まで「走れば何とかなる、会いに行けば何とかなる」と思っていたので
事前にしっかり計画を立てることをせずに生きてきたが、
考えてみたらよくそれで生きてこれたモノだ

しかしそれで生きてこれた、なんてのは幻想で実際には
色んな人に迷惑をかけ、俺自身も無理をしてここまで来た

しかもその場しのぎの無理は、喉元過ぎても草木一本生えやしない
まぁそんなことを流石に実感してきたので最近は計画を立てる毎日です

ココ最近は、F's Company新作『Cargo』の稽古と、
企画書・申請書作りなんかをしています

『Cargo』は現在半分くらい脚本が上がっていますが
何処に行くか解らない感じがイイです

予測不能なくらいにキャラクターが動き出せばもう行き着くところに
行くしかない
もしかしたら俺が一番楽しんでるかもしれんなぁ

ツイッタさんは毎日更新してます。
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by rawworks | 2011-08-11 20:06 | X2
朝夕
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10日くらいまで籠ります。

ではまた。
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by rawworks | 2011-08-06 11:36 | X2
放射線の健康への影響


衆議院厚生労働委員会にて「放射線の健康への影響」
参考人 児玉龍彦氏(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授
東京大学アイソトープ総合センター長)による説明です。


何が本当かを判断するのが本当に難しい時代ですが、
この方が嘘をついているのかどうかは判断できます。

そして僕は自分の頭で、自分の魂で考えたいと思います。

是非、一人でも多くの人に観てもらいたいです。
観て下さい。お願いします。
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by rawworks | 2011-08-03 10:55
人魚
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下鴨車窓『人魚』を観て来た

まず入場して目についたのが非常灯の看板が丸見えだ
面白い

それにスピーカーだナンだとゴロゴロしている
一気に好感が持てた

最近芝居を観ていて、やたら黒幕で覆ってあったりするのが
すごく違和感を感じる

何を隠しているのですか?と

黒幕などを使ってキレイに処理したりするコトや、
見えて欲しくないモノを隠すコトが何か芝居のお約束のようにも思えるんだけど
そこにニセモノ感というか、「ココには嘘がありますから」という主張にしか思えないコトがある
(もちろん必要なモノもありますが)

それを潔く見せているのが好感を持てた
もし俺が舞台監督だとしても、「コレでオッケー」と言うだろうな


そして『人魚』ですが、良かったですね

まずテキストが好み
ココにもウソが見えないんですよね

話し言葉というより書き言葉な台詞だったので
翻訳劇を観ているような感じはしたんだけどそれがウソっぽくないし嫌な感じがしない

展開の為の台詞とか、伏線の為の台詞とか
しょっちゅう台詞というモノを喋るので解るのですが
ウソを感じる台詞って意外に多いモノです

それが全く感じない
ウソとか下品に感じる手前で踏ん張っているような台詞で
凄く練られているんだろうなぁと感じました

それはテキスト段階での踏ん張りと現場での演出家と俳優による
踏ん張りがある気がしました


そして舞台が横に長く感じたのが印象的でした

リノリウムを台形にカットしてあったそうですが、(アフタートークで説明うけた)
それが効いているのか実際よりも長く感じる

それがそのまま人々の距離であったり海への距離だったりを感じさせて
とても美しかった
どんどん血に染まっていく白い舞台がオドロオドロしくも美しい

久しぶりに美しい舞台を観れました
ありがとうございます


観劇後にFPAPさんにお邪魔して『Cargo』のチラシを置かせてもらい、
そのまま『prayer/s』(仮)本公演の制作会議

5月の公演終了後初めての会議だったのですが、
演出助手の山下キスコ君と新たに制作を手伝ってくれる某氏のおかげで
今までウネウネと一人でモガいていたのが少しスッキリしました

俺は俺の仕事をやらねば
2人ともありがとう

早いモノでワーク・イン・プログレス公演『prayer/s』が終了して2ヵ月が経ちましたが
本公演に向けて着々と動き出しています
九州で作られた作品を是非とも色んなトコロに持って行きたい

そしてそして来年は、もう一つ2人芝居をご用意しております
これは長崎では一部情報公開してるんですが、まぁ色々決まったらお知らせします

こちらも面白くならない訳がない
面白くなかったら逆にスゴイとも思えるメンバーを集めております

どうぞどうぞこれからの活動にも
ご期待下さいませ
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by rawworks | 2011-08-02 02:34 | iPhone



RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
by rawworks
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