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第三回長崎俳優研究会のお知らせ
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※今後、RAWWORKS及び、川内清通の最新情報は、
ホームページにて公開して参ります。

詳しくはコチラまで
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by rawworks | 2012-01-11 15:58 | 演劇
劇団になります。
2012年1月から私、川内清通が主宰するプロデュース団体「RAWWORKS」は、
劇団として再出発することになりました。

私はF's Companyという劇団に所属しているのですが、
こちらへの所属はそのままです。F's Companyが面白い作品を製作する時は
また参加させていただくと思います。

ただ劇団を名乗る以上、年間を通した公演計画を立てていくことになり
所属してくれる俳優やスタッフを募集していきます。

最近の日本演劇界が『脱劇団』路線になりつつある中での劇団化は
時代の波を外しまくっていますが、僕が面白いと思う作品を上演していくには
劇団を作ることが最善と判断しました。

これからも宜しくお願い致します。

尚、ホームページを開設致しましたので、
当ブログは近々そちらに吸収合併されます。

しばらくはこのブログも残しておくつもりですが、
更新は以後ホームページ内のブログになります。

まぁ僕もF's Companyも大して変わらないと思いますが、
これからも宜しくお願い致します。

RAWWORKSホームページ
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by rawworks | 2012-01-05 22:27 | 演劇
第二回長崎俳優研究会、終了しました
12月27日に開催しました、第二回長崎俳優研究会が
無事に終わりました。

有難いことに前回の倍近い参加希望をいただきました。

参加してくれた俳優たちは「精神的にツラい…」と言っていますが
それでも帰らないでくれるのは有難いことです。


今回、開催前に数名の方から「どんなことをするのですか?」と
メールをいただきました。

初めて会う方も多いので不安を取り除くためにも
出来るだけ内容の説明をしたいのですが、
なかなか口頭や文章で説明がしづらく僕のメールを読んだ方も
よく解らなかったと思います。

ものすごく簡単に言ってしまうと、
言葉にならないモノが生まれる瞬間をみることが出来そうかな、
と僕が思うことをやっていますという感じでしょうか。

語彙が貧弱で申し訳ないのですが、
そうとしか僕は説明できません。

後はひたすら怪しいことはやってませんと熱弁するばかり…



二回目をやってみて、だいぶ俳優たちも研究会の空気に馴染んでくれたのか
一回目より違和感なく入ってくれたように思いました。

とはいえ研究会の最中は、立っている俳優も見ている僕も
張り詰めた空気に押し潰されそうです。

しかし本当に大変なのはココから。
目新しいコトは誰にでも出来ます。
ココからどうなるのか僕自身試されることになるでしょう。

逃げ場はありませんから、
腰をしっかりと入れて受け止めようと思います。

ありがとうございました。
次回は2012年1月中旬くらいを予定しています。
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by rawworks | 2011-12-29 01:39 | 演劇
第二回長崎俳優研究会、ご応募締め切りました
沢山のご応募をいただいた第二回長崎俳優研究会ですが、
本日応募を締め切らせて頂きました。

ありがとうございます。

これから長崎発のいま生きている演劇作品の創作を目標に
精進して参りたいと思います。



RAWWORKS presents 「第二回長崎俳優研究会」

・日時:2011年12月27日(火)午後7時から午後10時くらいまで

・場所:宝町ポケットシアター(長崎市宝町5-25-2F)

・対象:長崎で活動している俳優の方。
    経験や年齢は問いません。

・参加費:無料

・参加方法:参加していただける方は、rawworks.kawachi@gmail.com
      まで御連絡下さい。追ってこちらから内容の御連絡を致します。
      (飛び入り参加不可)

是非、長崎で俳優をされているあなたのご参加をお待ちしております。


RAWWORKS主宰 川内清通
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by rawworks | 2011-12-26 13:44 | 演劇
第二回長崎俳優研究会のお知らせ
お久しぶりです。川内です。

今年私が勝手に立ち上げた長崎俳優研究会ですが、
その二回目を企画しております。

今月27日火曜日、前回と同じく宝町ポケットシアターにて
俳優についての勉強会を開催します。

<目的>
長崎俳優研究会の目的は、「俳優とは何か?」を俳優によって
考えることにあります。
そして長崎で活動する俳優が芸術家としての自覚を持ち、
芸術家としての権利と長崎県民に対する芸術家の義務とは何かを考えることです。

<内容>
第一回では、俳優以前の【人】としての人の姿を考える内容になりましたが、
今回も同じような感じになるかと思います。

「演劇とは、他人の痛みが盗めることへの超ストイックな精進、つまりは
演技を捨てた演技の修行」
という上野美佐子さんの言葉は、この研究会の重要な方向の一つです。

通常の演劇ワークショップでは遊びながら人と人とのコミニュケーションを学んだり、
台本を使って実践的な演技の技術を学んだりすることが多いですが、

長崎俳優研究会では、<あなたが舞台に立つということ>を
僕や俳優自身が自分の身体と対話していくことで模索していきたいと
考えておりますので、間違いなんてことありませんし
何をやっても
(そこにあなたの意思があるなら)何もやらなくてもいいと考えています。


そのような内容ですので実戦で使えるテクニックを養うことは出来ないかもしれませんが、
私やあなたが俳優を続けていく何かの手助けにはなると信じます。

私は<正解>を教えるつもりはありません。
小難しいことも一切ありません。
俳優をすることに興味がある方ならどなたでもどうぞ。
是非お互いに演劇を学びましょう。

<方向>
この長崎俳優研究会が進む方向として、演劇公演という形へ向かおうと考えております。
(主催/RAWWORKS 脚本・演出/川内清通 2012年下旬~2013年上旬上演予定)

これから1~2ヶ月に一度研究会を開催し、その中で私達の中に生まれるモノを
元に演劇公演を製作したいと考えております。


尚、今回も定員などは考えていませんが、一人一人と向き合って進めたいと
考えております。


RAWWORKS presents 「第二回長崎俳優研究会」

・日時:2011年12月27日(火)午後7時から午後10時くらいまで

・場所:宝町ポケットシアター(長崎市宝町5-25-2F)

・対象:長崎で活動している俳優の方。
    経験や年齢は問いません。

・参加費:無料

・参加方法:参加していただける方は、rawworks.kawachi@gmail.com
      まで御連絡下さい。追ってこちらから内容の御連絡を致します。
      (飛び入り参加不可)

是非、長崎で俳優をされているあなたのご参加をお待ちしております。


RAWWORKS主宰 川内清通
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by rawworks | 2011-12-13 17:13 | 演劇
prayer/s本公演 出演者オーディション 終了しました。
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12月5日(月)に開催させていただきました
『prayer/s』出演者オーディション、無事に終了させていただきました。

年末の忙しい時期に集まっていただいた方々、
本当に有難う御座いました。

これから選考に入り、来年共に戦うことになる戦友が決まることと思います。

僕も久しぶりに演出家,永山智行氏の演出?を受け、
少し左足が筋肉痛です。いやはや情けない。

準備を進めてきた『prayer/s』も少しづつ
その向かう方向が定まってきています。

私達がやってきた俳優、そして演劇という営みに敬意を表し、
また先人たちに自信を持って観ていただける舞台を作りたいと思います。
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by rawworks | 2011-12-07 15:41 | 演劇
劇団アントンクルー『桜の園』
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劇団アントンクルー『桜の園』を観ました。

初アントンクルーさんでしたが、幅広い年齢層と声色をお持ちの俳優さんが
集まっていらして心地良い空間でした。

今年の宮崎『時空の旅シリーズ』を観に行った後に『三人姉妹』の原作本を買いまして
『桜の園』も収録されていたので本を持っているのですが、
未だ読んでいないという体たらく。なので戯曲がまず興味深かった。

公演後に帰りながらチェーホフ氏が書いた順番は、
かもめ→ワーニャ伯父さん→三人姉妹→桜の園なんじゃないかと思いましたが、
調べてみたらやっぱりそうだった。

『かもめ』からしたら物語の終わらせ方はかなり変化していてそれが面白いというか
心の軌跡を見ているようでした。

今週末までぽんプラザホールで上演しているそうなので、
未見の方は是非。ここからはネタバレが含まれます。






僕の好みの話を少し。

ぽんプラザホールで囲み舞台になっていましたので舞台空間は結構タイトでしたが、
もう少しゆったりとした空間なら更にいいなぁと思いました。

複雑に絡む関係を様々な角度で見られるので囲みには賛成なのですが、
【そこに居る人】との距離が近かったような。

19世紀末のロシア(だと思いましたが間違っていたらゴメンなさい)に生きる人々が、
手の届く距離に居ることが僕らの感覚との距離が測りにくくて少し困った。
もう少し【遠く】で起こっていることに感じたからです。

希望を言うなら、人々が居て、桜の園があって、
その外から観ていたい舞台でした。

当時のロシアの生活にどのくらい忠実なのかは解りませんが、
人と人との距離感にも少し違和感がありました。

人々の身分の差が良く解らなくなっていたのは確信犯でしょう。
厳格なはずの身分。それが貧しい農夫の男が大地主になっていくような時代の変換期。
そこには今この時代に上演する意味を感じました。

気になったのはハグや手にキスという行為。
やっぱり日本人には特別な行為に見えてしまうのもあるけど、
それよりそれが、より変貌していく人と人との距離を象徴しているように感じた。
これも確信犯だろうか。


この世界の人々は、閉塞と抑圧が鍵だと思っている。
少なくとも『三人姉妹』まではそうだと思ってた。

閉鎖的な世界で、そうだ出て行こう。明日には世界はもっと良くなっている。
そう言いながらどうしようもなく世界は変わらない。

それが『桜の園』ではチェーホフの中でどう変わっていったのか、
いや当時の世界で変わったのか、変わっていないのか。
その辺を原作を読んで考えたいと思いました。

俳優では酒瀬川さんが良かった。

今まで台詞を喋ってるのを聴いたことなかったんですが、
幅と奥行きのある声を持った俳優。

その複雑な身の上と人間関係の中での
抑えた演技が印象に残りました。
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by rawworks | 2011-11-10 16:39 | 演劇
ドラマリーディングの夜vol.6
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長崎ドラマリーディングの会『ドラマリーディングの夜vol.6』を
観て来ました。

6回目となるそうで、会場となっているBODY2SOULさんも含めて
長崎でリーディング公演というスタイルがなかなか定着してきたように感じます。

舞台と客席が面と向かっていない、
客席から舞台を見ると首を横に振るような格好になる席が多いことからも
観る演劇より聴く演劇に近いと感じます。

そんな風に感じるので僕は毎回舞台を殆ど観ずに
台詞を聴いていることが多いです。(これはそれぞれ観客の自由ですが)


主宰のたじま裕一氏が「仕事帰りに気楽に演劇を楽しんで貰いたい」と
仰っているように、内容はコメディが多くてお酒を飲みながら楽しめるし、
脚本はもちろん面白いです。

特にたじま氏独特の、こっちの想像力を上手い具合に
利用して展開していく物語はリーディング公演として充分に楽しめるものです。

ただ、気になったのは俳優の出す音についてです。

それはブレスだったり靴の音だったりなのですが、
僕が視覚よりも耳に集中していることもあり、演出とは違う部分で出る音、
特に靴の音がちょっとしんどかった。

僕は俳優とは音に敏感でなければいけないと考えています。
いや敏感なものだと考えます。

僕がMP3プレーヤーを持たないのは耳が悪くなる
(上と下の音が無いのに違和感を感じなくなる)のが怖いからですし、

【見える芝居】に気をはらうのは当然、【聞こえる芝居】に
細心の注意を払うことは俳優の鉄則だと考えます。

俳優にとって稽古数日で本番を迎えるということは
その俳優が既に持っている魅力なり技量なりがモロに出ると思います。

そういう意味でもドラマリーディングというスタイルは
観客にとっては気楽に楽しめるモノであり、演者にとっては
実力を試す場なのだと思います。


次回公演は『【ドラマエスプレッソ】リーディング公演@カフェ豆ちゃん』と題して、

何とあの「座"K2T3」秦かよこさん!秦さん!
『prayer/s』で衝撃の噛んだり蹴られたり共演した秦さん!と
篠崎雅!篠崎!!が出るそうです。

いやん、これは楽しみじゃないですか。

限定35席。 完売必至。
11月27日(日) 17時開場 17時30分開演

ご予約はdramareading@gmail.comまでだそうですよ。

お見逃しなく。
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by rawworks | 2011-11-03 16:51 | 演劇
風三等星を観た
自分とでも誰かとでも。
戦うってことは、いつも1人でしか出来ん気がする

孤独との戦いって言うくらいだし
愛する人の体温を感じながらどうしようもなく泣きたくなる日もあるし
そもそも人は孤独にしか生きられん気がするし

だから「この人戦ってる」って人は一目で解るし、
そんな人に会ったり観たりすると無条件で泣きたくなる。そしてその熱と怒りに力を貰える。

感動するっていうと何とも嘘っぽいけど、
心を鷲づかみにされてグチャグチャになって死にたくなるくらいの何かを感じる時って、
その中に孤独を感じるからなんじゃないか

宇宙に一人っきりだ、とか感じるモノに出会った時、
人は揺さぶられるんじゃなかろうか


劇団風三等星2011秋公演「キャプテン・リターンズ」を観ていて、
そんなことを思ったりしました

芝居自体はそんな感想にはほど遠いドタバタコメディなんですが
なんつってもお爺ちゃんが良かった

もう解ったよ!あんたスゴイよ!まだ(アクセル)踏むのか!
バンザーイ!って感じでした

よく喜劇と悲劇は紙一重と言いますが まぁその通りで
全く泣くような要素ないけど 俳優の人生がフッと立ち上がる瞬間を観た気がして
意味もなく泣けてくるというか そんな舞台でした

スゴイです あのお爺ちゃん

そして恐るべし 劇団風三等星。あの芝居が1,500円なんだ
ちょっと別の世界に居る人達なんじゃないかと思うくらいだ


帰りに後藤香さんと御一緒して 
彼女の奥底に流れてる熱が目の奥でメラメラとしていて
あぁこの人も戦っている人なんだと嬉しいような泣きたくなるような。

そんな泣いてばかりな夜でした。
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by rawworks | 2011-10-17 23:53 | 演劇
第一回長崎俳優研究会 終わりました
昨日10月13日20時~開催しました、長崎俳優研究会第一回目が
終了しました。

参加して下さった俳優の方々、有難う御座いました。
面白可笑しい内容では無かったと思いますが、皆さんが俳優という自分と向き合う
機会になれたらこれ以上の喜びはありませぬ。


今回の内容については公言していたインプロ主体の内容を
当日になって急遽変更するという身勝手具合を発揮してしまいまして、
「今日インプロはやらないかもしれません」と言うと、
「サギだ」と言われたりもしましたが、誰も帰ってしまうことなく良かったです。

前にも書いた通り、この長崎俳優研究会は
これから俳優をやってみたい方や、今バリバリに俳優をやっておられる方、
そして俳優を続けることを悩んでいる方に参加して欲しくて始めたものです。

俳優とは何なのか?

こんな答えの出ないかもしれない問いかけをやるためには
膨大な時間と手間が必要だと感じます。

昨日は参加者5名で開催しましたが、人数的にはこれくらいが
ちょうど良いかな。
一人一人の俳優にじっくり時間を使いたいので10名を超える人数だと
一人に時間が当てられないし、人が多ければ多いほど社会人としての顔が
出てきてしまうように思えるからです。


研究会の最後に簡単な段取りをつけて即興劇を作ったのですが、
それが一番面白かった。

そこには間違いなく物語が生まれていて
舞台上に居る俳優達は立場も年齢も超えて一つになっていて、
本当にバラバラで【個】だった。

それは僕が考えていた以上のもので
僕はそれを見ながら人の持つ優しさや労わり、そして痛みを感じて
「ここに観客がいたら演劇になった」と思いました。


僕はこれからも俳優の、人の可能性を模索して行きたいと思います。

それは参加してくれる俳優にも僕にも痛みや苦しみを伴うと思いますが、
その先には面白可笑しく芝居を作る方法とは違う
深くて透明な着地点があると信じています。
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by rawworks | 2011-10-14 22:18 | 演劇



RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
by rawworks
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