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西の郷
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東京から帰って来ました。

たった一泊二日でしたが、羽田到着予定時間の2時間後から
翌日の夕方までビッチリ予定を組んでいたおかげで大変濃厚な時間を
過ごさせて頂きました。

5箇所の劇場に行きましたが、
どの劇場も丁寧な対応をしていただき有難い限りです。

そして某演劇関係者お二人には
夜中のフレッシュネスバーガーで僕そっちのけで制作会議をしていただき
「東京の劇場事情は全然知らんが話に入れろ!」という気持ちで一杯、ではなく
「なんと幸福なんだろう」と思いました。

本当にお世話になりました。
そしてこれからも宜しくお願い致します。


今回東京に行って一番感じたことは、僕が長崎の人間だということです。
まぁ当たり前なんですが、
それは否定的だったり肯定的だったりの意味じゃなく
そのままの意味。

つまりはココで出来るモノ、ココでしか作れないモノを
作ろうと改めて思ったってことでしょうか。

これから本格的な始動です。

いつ何処で公演を打とうとそれはイベントではなく、
その先の一手のためのものです。

納得できるモノを創り、そして正当な評価をしていただけるように
一歩ずつ進めて行きたいと思います。
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by rawworks | 2011-12-13 17:05 | X2
東の都
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明日から東の都へ

一泊二日ですし、特に何もないのですが
演劇関係の用事で東京に行くのが少し思うことがあるくらいでしょうか

1人で東京に行くのは18歳以来のことですが、
こんなに東京という言葉に興奮しなくなるとはな

しかし批判してくれる人の数や観客の目が肥えている(であろう)ことなんかは
羨ましいと感じる


丸の内線は今でも上手に乗れると思いますが
まぁ他は無理でしょうな

一先ず無事に帰って来れるようにします
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by rawworks | 2011-12-10 20:46 | X2
夢を見る 夢を描く
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この2週間は、自分と向き合う為の時間だった。

今年の始めから公演の製作や写真展のツアーに追われ、
立ち止まることなく走り続けさせて貰ったが少し無理がきていたのかもしれない。

何故、演劇公演を打つ?
自腹で?
助成を受けて?
その表現にどんな公共性がある?

申請書を出す為の理屈の話じゃない。
この言葉のマンマの意味をずっと考えていた。

俳優としてではなく、主宰という立場でこの問いと向かい合う時、
それは随分と重い命題に思えていた。

今年数え切れないくらい企画書や提案書を書いたが、
そのどれもが日の目をみなかった。

でも今こうして思うと
そんな心持ちで書いた企画書が何故通るものだろうね。通るはずがない。

本気で「この芝居は素晴らしいんだぜ!!」と思う気持ち、
その大切さに戻ってきた感じだろうか。結局そこだ。

青臭い夢を真顔で話すこと。
そしてその夢を現実に引き寄せる熱を持つこと。その気持ちが一番大事。

やっと戻ってこれた。

今はそれが少し嬉しい。
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by rawworks | 2011-11-15 00:59 | X2
ハキダメのうた
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少し前のコトで恐縮。
トレロカモミロ「ハキダメのうた Re-birth」を観ました。

大分の劇団は演劇集団P-nutsで初めて観て2つ目だったのですが、
演劇集団P-nutsさんとは対極なアウトロー魂漂うトレロカモミロさんでした。

冨士山アネットWSの打ち上げ参加を犠牲にして大分まで行ったのですが、
行って良かった面白かった。

主宰のkazumaritchieさん(何とお読みするのか未だ不明)は
いわゆる[舞台俳優的俳優]に余り興味が無いようで出演している俳優は明らかに
演劇と縁が無さそうな方もいらっしゃったようです。

稽古はハンパなく積んでいるのでしょう。
演出に[舞台に立つための訓練]をされて立っている姿が印象に残りました。

そしてコレは舞台俳優らしさを嫌う理由なのでしょうが、
舞台上に居る俳優がすごく無理のない姿で立っていた。
(舞台俳優として無理のないという意味でなく、人として無理のない姿で)

舞台俳優はどうしても舞台上で独特の動きや台詞回しをしてしまうモノです。
それは良い場合もあるのですが、嘘に見える場合も多い。

要は自覚があるかどうかなのですがその自覚がない、もしくは自覚していても
抜け出せない俳優が多いのですからコチラの主宰が舞台俳優らしさを嫌う理由も
理解出来ました。


ハコはキャパ50くらいのライブハウス的な会場で、
今回の芝居は会場ともとても良く合っていましたね。
逆にこれ以上のキャパになると演出が作りたい空間を外れてしまうのでしょう。

Re-birthという名のように人間の再生物語。

上手いとは違う面白い吸引力を持った俳優が多くて楽しめたのですが、
中盤少し物語が失速してしまったのが残念でした。

それは2人の旅行者が部屋に帰ってきたトコロ。
2つの物語が繋がって、キャラクターの過去などが語られる部分で
説明調になってしまって、それ以前のダメダメ人間達の宴が
一気に失速してしまった感じがしました。

そして幕間。
捕まってしまう2人が自分達で手錠をハメるのは違和感があった。
それは演劇の嘘ではなく演出の都合だからだろう。


しかしまぁこんなおかしな(褒めてます)集団を今まで観たことがなかったのが
俺残念な野郎だ。

脚本の言葉選びとか巧みで面白くこれから更に面白い世界を見せてくれる
集団だろう。
何となく勘なんだけど、数年後に演劇を何かの方法で超えてしまう集団になるんじゃ
なかろうか。そんな期待をしてしまう。

監禁男のハマリ具合と、監禁され女の切れップリが良かった。

また観に行こう。
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by rawworks | 2011-09-16 07:08 | X2
無題
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ちょっと参るね~
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by rawworks | 2011-08-16 14:08 | X2
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F's Company新作『Cargo』、昨日は初の通し稽古でした。

真新しい台本を手に断片だったモノが一つの終息に向けて
集まっていく姿はいつも心躍ります。

通して読んでみると、福田修志の変化がハッきりとみてとれる

今までド真ん中じゃなくても
多分それに近い場所にあった気がするモノが潔く削がれているように感じました。

恐らく『ワレラワラルー』からF's Companyを知った方は
別の劇作家の本だと思うではないでしょうか。

その変化の根底にあるのは、今年私達に起こった様々な出来事でしょう。


私達は今までの比じゃなく私達の存在意義を問われている。
いや、実際にはそんな生半可なコトじゃなく、その問いに答えられなくても
立ち向かう目と耳を持たなければ私達自身が存在することさえ危ういのだと思います。

時代が変わってしまったのか、
そもそもこれが自然なコトなのか、

どちらにしても私達はもう世界に目を反らして夢の世界に行くことなんて
出来ないのだと思います。


そしてもう一つの側面。

この作品は客観性を持つことが出来るのか、
そして今のこの時代を生き抜こうとしている観客に届くことが出来るのか、という疑問もあります。

この作品がどう終わりを迎えて、観客に何を残すのか
それを実行犯として見届けたいと思います。
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by rawworks | 2011-08-14 20:18 | X2
つなぎ
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教訓は、演劇公演は周到に準備することがとても大切だということ

今まで「走れば何とかなる、会いに行けば何とかなる」と思っていたので
事前にしっかり計画を立てることをせずに生きてきたが、
考えてみたらよくそれで生きてこれたモノだ

しかしそれで生きてこれた、なんてのは幻想で実際には
色んな人に迷惑をかけ、俺自身も無理をしてここまで来た

しかもその場しのぎの無理は、喉元過ぎても草木一本生えやしない
まぁそんなことを流石に実感してきたので最近は計画を立てる毎日です

ココ最近は、F's Company新作『Cargo』の稽古と、
企画書・申請書作りなんかをしています

『Cargo』は現在半分くらい脚本が上がっていますが
何処に行くか解らない感じがイイです

予測不能なくらいにキャラクターが動き出せばもう行き着くところに
行くしかない
もしかしたら俺が一番楽しんでるかもしれんなぁ

ツイッタさんは毎日更新してます。
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by rawworks | 2011-08-11 20:06 | X2
朝夕
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10日くらいまで籠ります。

ではまた。
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by rawworks | 2011-08-06 11:36 | X2
川内清通 写真展『海はつづく』@カフェ豆ちゃんは、7月24日まで!
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写真は都城での展示です。
カフェ豆ちゃん@長崎は随分違う雰囲気ですが宜しければ御来場お待ちしてます。

基本的にカフェなので僕は在廊しておりませんが、
「行くよ」とか言っていただければ長崎に居る限り駆けつけますよ!
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by rawworks | 2011-07-21 02:45 | X2
やめまし
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F’s Company秋の新作公演『Cargo』のチラシを作るべく
出演する俳優を稽古場に集めて、写真撮影に勤しんだ

実は公演のチラシに俳優の写真を載せるの初めてなんだな
F's Companyは

僕は、基本的に写真ベースのチラシしか作れないので
フーズではあえて写真を使うことを封印してたのですが、
頼らない感じで使うくらいはいいかな、と

でも流石に履歴書みたいなキメ顔写真をチラシに載せるのは
嫌だったので、まぁ俺の趣味全開で撮りました

しかもiPhoneのカメラで。印刷に耐えられるのかが一番の心配ですが、
一回くらいはこんなのもイイだろう


俺の趣味、良く言えば作品内容から受けた俺のインスピレーションで
撮影しているので本編とは全然違う可能性ありです

いえ、おおありです

作品の妄想を広げるのが僕の役割なので、
頼まれもしないような方向にお客さんの妄想を広げたいと思います。


情けないことですが、デザインモノは時間掛けないと作れないので
もう一週間くらいウネウネとしているかもな

「これドコのチラシ?」と言われるようなモノには
したいなぁと思います
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by rawworks | 2011-07-15 01:35 | X2



RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
by rawworks
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