ドラマリーディングの夜vol.6
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長崎ドラマリーディングの会『ドラマリーディングの夜vol.6』を
観て来ました。

6回目となるそうで、会場となっているBODY2SOULさんも含めて
長崎でリーディング公演というスタイルがなかなか定着してきたように感じます。

舞台と客席が面と向かっていない、
客席から舞台を見ると首を横に振るような格好になる席が多いことからも
観る演劇より聴く演劇に近いと感じます。

そんな風に感じるので僕は毎回舞台を殆ど観ずに
台詞を聴いていることが多いです。(これはそれぞれ観客の自由ですが)


主宰のたじま裕一氏が「仕事帰りに気楽に演劇を楽しんで貰いたい」と
仰っているように、内容はコメディが多くてお酒を飲みながら楽しめるし、
脚本はもちろん面白いです。

特にたじま氏独特の、こっちの想像力を上手い具合に
利用して展開していく物語はリーディング公演として充分に楽しめるものです。

ただ、気になったのは俳優の出す音についてです。

それはブレスだったり靴の音だったりなのですが、
僕が視覚よりも耳に集中していることもあり、演出とは違う部分で出る音、
特に靴の音がちょっとしんどかった。

僕は俳優とは音に敏感でなければいけないと考えています。
いや敏感なものだと考えます。

僕がMP3プレーヤーを持たないのは耳が悪くなる
(上と下の音が無いのに違和感を感じなくなる)のが怖いからですし、

【見える芝居】に気をはらうのは当然、【聞こえる芝居】に
細心の注意を払うことは俳優の鉄則だと考えます。

俳優にとって稽古数日で本番を迎えるということは
その俳優が既に持っている魅力なり技量なりがモロに出ると思います。

そういう意味でもドラマリーディングというスタイルは
観客にとっては気楽に楽しめるモノであり、演者にとっては
実力を試す場なのだと思います。


次回公演は『【ドラマエスプレッソ】リーディング公演@カフェ豆ちゃん』と題して、

何とあの「座"K2T3」秦かよこさん!秦さん!
『prayer/s』で衝撃の噛んだり蹴られたり共演した秦さん!と
篠崎雅!篠崎!!が出るそうです。

いやん、これは楽しみじゃないですか。

限定35席。 完売必至。
11月27日(日) 17時開場 17時30分開演

ご予約はdramareading@gmail.comまでだそうですよ。

お見逃しなく。
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by rawworks | 2011-11-03 16:51 | 演劇
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RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
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