風三等星を観た
自分とでも誰かとでも。
戦うってことは、いつも1人でしか出来ん気がする

孤独との戦いって言うくらいだし
愛する人の体温を感じながらどうしようもなく泣きたくなる日もあるし
そもそも人は孤独にしか生きられん気がするし

だから「この人戦ってる」って人は一目で解るし、
そんな人に会ったり観たりすると無条件で泣きたくなる。そしてその熱と怒りに力を貰える。

感動するっていうと何とも嘘っぽいけど、
心を鷲づかみにされてグチャグチャになって死にたくなるくらいの何かを感じる時って、
その中に孤独を感じるからなんじゃないか

宇宙に一人っきりだ、とか感じるモノに出会った時、
人は揺さぶられるんじゃなかろうか


劇団風三等星2011秋公演「キャプテン・リターンズ」を観ていて、
そんなことを思ったりしました

芝居自体はそんな感想にはほど遠いドタバタコメディなんですが
なんつってもお爺ちゃんが良かった

もう解ったよ!あんたスゴイよ!まだ(アクセル)踏むのか!
バンザーイ!って感じでした

よく喜劇と悲劇は紙一重と言いますが まぁその通りで
全く泣くような要素ないけど 俳優の人生がフッと立ち上がる瞬間を観た気がして
意味もなく泣けてくるというか そんな舞台でした

スゴイです あのお爺ちゃん

そして恐るべし 劇団風三等星。あの芝居が1,500円なんだ
ちょっと別の世界に居る人達なんじゃないかと思うくらいだ


帰りに後藤香さんと御一緒して 
彼女の奥底に流れてる熱が目の奥でメラメラとしていて
あぁこの人も戦っている人なんだと嬉しいような泣きたくなるような。

そんな泣いてばかりな夜でした。
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by rawworks | 2011-10-17 23:53 | 演劇
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RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
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