第一回長崎俳優研究会 終わりました
昨日10月13日20時~開催しました、長崎俳優研究会第一回目が
終了しました。

参加して下さった俳優の方々、有難う御座いました。
面白可笑しい内容では無かったと思いますが、皆さんが俳優という自分と向き合う
機会になれたらこれ以上の喜びはありませぬ。


今回の内容については公言していたインプロ主体の内容を
当日になって急遽変更するという身勝手具合を発揮してしまいまして、
「今日インプロはやらないかもしれません」と言うと、
「サギだ」と言われたりもしましたが、誰も帰ってしまうことなく良かったです。

前にも書いた通り、この長崎俳優研究会は
これから俳優をやってみたい方や、今バリバリに俳優をやっておられる方、
そして俳優を続けることを悩んでいる方に参加して欲しくて始めたものです。

俳優とは何なのか?

こんな答えの出ないかもしれない問いかけをやるためには
膨大な時間と手間が必要だと感じます。

昨日は参加者5名で開催しましたが、人数的にはこれくらいが
ちょうど良いかな。
一人一人の俳優にじっくり時間を使いたいので10名を超える人数だと
一人に時間が当てられないし、人が多ければ多いほど社会人としての顔が
出てきてしまうように思えるからです。


研究会の最後に簡単な段取りをつけて即興劇を作ったのですが、
それが一番面白かった。

そこには間違いなく物語が生まれていて
舞台上に居る俳優達は立場も年齢も超えて一つになっていて、
本当にバラバラで【個】だった。

それは僕が考えていた以上のもので
僕はそれを見ながら人の持つ優しさや労わり、そして痛みを感じて
「ここに観客がいたら演劇になった」と思いました。


僕はこれからも俳優の、人の可能性を模索して行きたいと思います。

それは参加してくれる俳優にも僕にも痛みや苦しみを伴うと思いますが、
その先には面白可笑しく芝居を作る方法とは違う
深くて透明な着地点があると信じています。
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by rawworks | 2011-10-14 22:18 | 演劇
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RAWWORKSの川内清通です。長崎を拠点に活動する劇団F's Company所属。 rawworks.kawachi@ gmail.com
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